お客様との一体感も感じられるコンサートでした(2026.3.15)
2026/3/15 中部楽器店さんのサロンコンサートに出演しました。
こちらのサロンコンサートは2回目の出演でした。
今回のコンサートは、マリンバと声楽とピアノのコンサート。
あまりみない組み合わせですよね。
私もこの組み合わせでコンサートをしたのは初めてでした♪
今回マリンバを演奏してくれた山口若楓奈さんは、音楽大学で研鑽を積んでいらっしゃる学生さんです。細身でお人形のように可愛らしい彼女ですが、マリンバの演奏はエネルギッシュで、内側に宿る情熱を感じました。
ヴァイオリン協奏曲第1番第1楽章/バッハの伴奏をさせていただきましたが(マリンバでは他楽器の曲を演奏することがよくあります)、この曲のシリアスで厳かな表情を出したいという情熱が伝わってきて、私も練習の時よりも集中力が上がりました♪

杢野先生はシューベルトの春の信仰を持ち前の澄んだ歌声で歌い切りました。
この曲の伴奏、譜面はそこまで難しくはないのですが、清らかで温かみのある音質、和声のバランス、歌との親和性などにとても神経を使う曲でした。
演奏前に音のイメージを形つくり、肩の力を抜いて各関節を脱力させ、丸くソフトな音色を出す。
やわらかい音色を出すには脱力と打鍵スピードの調節は欠かせませんね。
この美しい曲、とても好きな1曲になりました♡
プログラム最後のチャルダッシュでは、お客様から手拍子もいただき、大盛り上がりなラストを飾りました。演奏していた若楓奈ちゃんも私もますますヒートアップして、最後は練習以上のスピード感で弾き切りました!
コンサート終わりにはお客様からMCもお褒めいただき、短い時間でしたが濃密で充実したひとときを過ごさせていただきました。
関わってくださった皆様に厚くお礼申し上げます。

マリンバの組み立てと解体って見たことありますか?
私が今回のコンサートの準備で初体験したのが、マリンバの組み立てと解体のお手伝いです。
そもそもマリンバって、奏者の方がバラバラな状態で運び込んで、現地で組み立てているってご存じでしたか?

今回使用したのはコンサートで使用する大型ではなく、1オクターブ短いマリンバでしたが、それでも184㎝あるらしいんです!ピアノでいうと、C3Xのグランドピアノの奥行とほぼ同じサイズです。

ほぼ同じ幅のものを解体して運んで、現地で組み立てて、また解体して持ち帰るなんて、知っていてもその大変さを想像できていませんでした。
保護布と養生テープが必須って、最早毎回引っ越しレベル!
マリンバ奏者さんってすごいんですよ。
組み立てと解体をお手伝いさせていただいて、見慣れない私としてはとても面白かったです♪
でもこれを毎回されていると思うと、頭が下がります。
このコンサートのおかげで新しい経験を積めたので、またマリンバ奏者さんと関わるときにはお邪魔にならない程度にお手伝いさせていただこうと思います。
レッスンのご案内
SHIHOピアノ教室は、イメージした音を出すために必要な体の使い方を詳しく指導し、音と体の動きをリンクさせてワンランク上の演奏を目指せる教室です。
生徒さん一人一人と相談しながら、曲の魅力や表現することの楽しさを引きだしていく指導を心掛けています。
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